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第10回 防災訓練 実施報告 2016年9月17日

  • 執筆者の写真: 荏田北二丁目自治会ページ管理者
    荏田北二丁目自治会ページ管理者
  • 2020年7月9日
  • 読了時間: 3分

 第10回目に相当する、今年の秋の防災訓練は9月17日(土)に開催されました。


 午前10時、震度5強の震災が発生し、エリアメールや防災ラジオによって地震速報が発信されたという事態を想定しました。火災は起きていないという想定のもとに班長宅前に集合しての班レベルでの安否確認を行うとともに、速やかな小黒公園への避難・本部設立を訓練の目的としました。不在の班長宅の前に集合してしまうハプニングもありましたが、ほぼ10時半までに本部に集合して10時40分までに本部としての全体の集計・安否確認及び家屋の崩壊状況(今回は該当なしの報告でした。)を確認することができました。

 勤務先や出先にいる家族の安否確認は自助として各家庭レベルで実行していただくという前提のもと、訓練で確認するのは事故発生時に荏田北二丁目にいる人に限定するというように、安否確認対象を明確にして時間を短縮しました。


 秋の長雨が続く中、この日だけはなぜか奇跡的に秋晴れの天気であり、絶好の訓練日和でありました。今回の訓練は開催通知を発送してから訓練当日までの日数が少なかったことや連休の始まりという要因がありましたが、表にありますように公園への参加人数は137人、班長宅前集合世帯数は128、在宅不参加世帯36、安否非確認世帯17という数字でした。


 本部長からの報告・挨拶を終えて、予定どおり11時に解散したというコンパクトな訓練ではありましたが、


 1:災害時の共助が大切であると考える方々は、災害時にはともかく小黒公園に集まって本部として一緒に行動すること

 2:今回は本部機能としてテントを張りましたが、有事にはその余裕がない場合も想定され、写真のように、黄色の“災害対策本部の立て看板”が立てられていることよって本部が設立していることを知ってもらう


という二つの基本目的はそれなりに果たせのではと考えております。


 今回は何故訓練をするのか、本部の意味、安否確認の目的を知っていただくための基本訓練でしたが、今後は異なった事態発生を想定して、消火訓練、救助訓練、夜間訓練等の専門性を必要とする訓練も視野に入れてゆかねばと考えております。今回の訓練で、災害時不在の班長宅前に集合することの回避や、避難する際に助けを必要とされる方の安否確認方法、防災倉庫備品の優先順位設定と削減など、今後の課題がいくつか浮き上がりましたので、しっかりと議論してゆく必要があると考えております。


 訓練は一回参加すれば良いものでなく、内容を少しずつ変化させながらいろいろなケースに対応して、ひとつひとつ学んでゆくものだと考えております。参加された方からの改善提案をいただく

ことは大歓迎であります。


 次回の訓練は、市が尾小学校地域防災拠点組織との連携活動として、来年の2月上旬を予定しております。


「2016年9月防災訓練参加世帯数」





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2020/8/25

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